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インフォメーション : 2025年3月
胸腰部椎間板ヘルニア(Gread Ⅳ)
【神経外科】
3歳9か月齢のMダックスフンドで突然の両後肢麻痺、排尿障害のみられたグレード4の腰部椎間板ヘルニア症例です。
MRI画像検査にて脊柱管内に広範囲に椎間板物質による圧迫を疑ったため、早急に外科的処置および再生治療を施しました。
(手術後翌日)
(手術3週間後)
早急な対応と適切な処置を施さなければ歩行障害が残ることもありますので、非常に神経を衰弱しますね、無事に歩けて本当に一安心です。
3歳9か月齢のMダックスフンドで突然の両後肢麻痺、排尿障害のみられたグレード4の腰部椎間板ヘルニア症例です。
MRI画像検査にて脊柱管内に広範囲に椎間板物質による圧迫を疑ったため、早急に外科的処置および再生治療を施しました。
(手術後翌日)
(手術3週間後)
早急な対応と適切な処置を施さなければ歩行障害が残ることもありますので、非常に神経を衰弱しますね、無事に歩けて本当に一安心です。
開院10周年となりました。
2015年3月9日に希望と不安の船出をしてから10年となりました。
私の家族は田舎で代々公務員や農業の家系ですので、当初は小動物医療への開業に対する不安は周囲から少なからずありました。
それでも、開業までは紆余曲折はありましたが、獣医の友人や先輩の勇姿を羨望の思いでみながら、早く追いつけと出来の悪いわが身を奮い立たせながら厳しい代診時代を過ごしてきました。
また、子供も小さかったため、目にいれても痛くないとはこのことかと、初めてのわが子の成長を心の励みとしてやってきました。
今は亡くなりましたが、祖父母の晩年の言葉もそっと背中を押してくれましたし、また当時というか今もですが両親達の助けが非常に大きかったです。
開業してからもここまでたくさんのご家族の目にとめて頂き、大切なご家族を託していただき本当に感謝以外の言葉が見つかりません。
ペット達の診察・治療をさせて頂く中で多くのことを学び・反省をしながらの積み重ねだったと感じておりますし、これからもこの先もその繰り返しだと思います。
「人間は考える葦である」というパスカルの言葉が好きですが、謙虚な姿勢で託していただいた命の尊さとご家族の思いにいつも添い遂げれるように、精進していきたいですね。
全ての方々に感謝の気持ちを!!
今後ともどうぞ、はるかペットクリニック一同を宜しくお願い申し上げます。
私の家族は田舎で代々公務員や農業の家系ですので、当初は小動物医療への開業に対する不安は周囲から少なからずありました。
それでも、開業までは紆余曲折はありましたが、獣医の友人や先輩の勇姿を羨望の思いでみながら、早く追いつけと出来の悪いわが身を奮い立たせながら厳しい代診時代を過ごしてきました。
また、子供も小さかったため、目にいれても痛くないとはこのことかと、初めてのわが子の成長を心の励みとしてやってきました。
今は亡くなりましたが、祖父母の晩年の言葉もそっと背中を押してくれましたし、また当時というか今もですが両親達の助けが非常に大きかったです。
開業してからもここまでたくさんのご家族の目にとめて頂き、大切なご家族を託していただき本当に感謝以外の言葉が見つかりません。
ペット達の診察・治療をさせて頂く中で多くのことを学び・反省をしながらの積み重ねだったと感じておりますし、これからもこの先もその繰り返しだと思います。
「人間は考える葦である」というパスカルの言葉が好きですが、謙虚な姿勢で託していただいた命の尊さとご家族の思いにいつも添い遂げれるように、精進していきたいですね。
全ての方々に感謝の気持ちを!!
今後ともどうぞ、はるかペットクリニック一同を宜しくお願い申し上げます。

4月の日曜予約診察のお知らせ
4月の日曜診察についてです。
4月6日、4月13日、4月20日、4月27日
全て予約診察となります。(休診ではございません)。
ご予約の方は事前に、日時・診察内容について、電話にてご連絡をお願い申し上げます。
なるだけ患者様の時間的負担の無いような計画的かつ円滑な診察を心掛けたいと考えております。
スタッフの人員・時間調整のため、大変ご迷惑をお掛けしております。
何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
4月6日、4月13日、4月20日、4月27日
全て予約診察となります。(休診ではございません)。
ご予約の方は事前に、日時・診察内容について、電話にてご連絡をお願い申し上げます。
なるだけ患者様の時間的負担の無いような計画的かつ円滑な診察を心掛けたいと考えております。
スタッフの人員・時間調整のため、大変ご迷惑をお掛けしております。
何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
膝蓋骨内方脱臼
【関節外科】
人間と同様に犬猫ともに膝の上に膝蓋骨という(お皿)があります。
膝蓋骨は膝の前方に位置しておりますのでその役割は膝関節を守ること、また、膝蓋骨へは靱帯や筋肉が付着しており膝の曲げ伸ばしなどの重要な役割もあります。
この膝蓋骨が脱臼といって内方や外方や双方に外れることがあります。
日常に診療で遭遇する多くが内方への脱臼です。
脱臼するとこのようにレントゲンにて膝の内側にお皿が変位します(青矢印)。お皿が膝の真ん中に乗っていませんよね。

この「膝蓋骨脱臼」は4つのグレードに分類されます。
脱臼しても負重して走る子もいます。逆に程度により患肢に負重せず、食欲も低下したり、長期に亘ると筋肉を使用しなくなり委縮していきます。
外方か内方か、グレードの程度、臨床症状の程度により、対応の仕方が異なります。

処置により膝蓋骨は元に戻り、また歩けるようになります。
膝がよく外れ3本足で歩いている、歩くときにケンケンする、痛すぎてきゃんきゃん泣くなどの症状は様々です。
長期に放置していると脱臼した部位がすり減ったり(糜爛)、内部の半月板損傷や靱帯が切れたりしますので、早めにご相談ください。
人間と同様に犬猫ともに膝の上に膝蓋骨という(お皿)があります。
膝蓋骨は膝の前方に位置しておりますのでその役割は膝関節を守ること、また、膝蓋骨へは靱帯や筋肉が付着しており膝の曲げ伸ばしなどの重要な役割もあります。
この膝蓋骨が脱臼といって内方や外方や双方に外れることがあります。
日常に診療で遭遇する多くが内方への脱臼です。
脱臼するとこのようにレントゲンにて膝の内側にお皿が変位します(青矢印)。お皿が膝の真ん中に乗っていませんよね。

この「膝蓋骨脱臼」は4つのグレードに分類されます。
脱臼しても負重して走る子もいます。逆に程度により患肢に負重せず、食欲も低下したり、長期に亘ると筋肉を使用しなくなり委縮していきます。
外方か内方か、グレードの程度、臨床症状の程度により、対応の仕方が異なります。

処置により膝蓋骨は元に戻り、また歩けるようになります。
膝がよく外れ3本足で歩いている、歩くときにケンケンする、痛すぎてきゃんきゃん泣くなどの症状は様々です。
長期に放置していると脱臼した部位がすり減ったり(糜爛)、内部の半月板損傷や靱帯が切れたりしますので、早めにご相談ください。
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